「株テック | Kabutech Lab.」は、日本株トレードを初心者向けに解説するメディアです。

ツールの使い方や考え方、環境構築方法を学ぶ場として、主に以下の内容を解説しています:

  • TradingViewを使ったバックテスト・ストラテジーの実践情報
    (プログラミング知識がなくても始めやすい検証ツールです)
  • 三菱UFJ eスマート証券のkabu APIを使った環境構築
    (日本株の発注が可能な数少ないAPI接続サービスです)

バックテストは自作プログラム(Pandasなど)で応用可能、発注は他の証券会社のRSSなどでも対応できます。
特定の証券会社やツールを強く推奨するものではありません。

以下の点にご留意ください:

  • 個別銘柄の売買や投資判断の助言は行いません。
  • サンプルのストラテジーやコードは学習・検証用の参考資料であり、実際の売買や利益を保証しません。
  • バックテストは過去データに基づく結果であり、将来の成果を保証しません。
  • 自動売買環境はエラーハンドリングと十分な整備が必須です。
  • 市場変動、システム障害、予期せぬ遅延やエラーなどのリスクがあります。

投資はあくまで自己責任です。リスクを理解して慎重に取り組んでください。

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公開日時:2025-12-15 更新日時: 2026-01-08

デイトレードの銘柄選び完全ガイド|ボラティリティ・出来高・板の見方

そもそも、デイトレでどの銘柄を選べばいいの?

結局「どの銘柄を選べばいいのか分からない」ままトレードしている。
デイトレード では、手法以前に「銘柄選定」で結果が大きく変わることも少なくありません。

このページでは、 ボラティリティ 出来高 ・板という基本視点から、扱いやすい銘柄の考え方を整理します。

👥 この記事は誰向け?

  • デイトレード を始めたばかりで、銘柄選びに迷っている人
  • 値動きがなくて利益が伸びない、または荒すぎて負けやすい人
  • 出来高 や板を見ているが、判断基準がはっきりしていない人
  • エントリー 条件はあるのに、銘柄選定が毎回ブレる人

📖 この記事でわかること

  • デイトレード で重要な ボラティリティ の考え方
  • ボラが小さすぎる銘柄、大きすぎる銘柄の特徴
  • 出来高 と板をセットで見る理由
  • トレードしやすい銘柄を選ぶための目安

📺 この記事の内容は、下記の動画でもわかりやすく解説しています!

現在チャンネルはリニューアル中です。(※部分的に非公開になっています)近日、新しい動画・キャラクターで公開予定!

「読むより観たい派」の方は、まずこちらの動画をどうぞ!

📶 値幅 | ボラティリティとは?(デイトレでの考え方)

デイトレード において、 ボラティリティ (Volatility)は「その銘柄が今日、トレード対象になるかどうか」を判断するための重要な視点です。

値動きがなければ利益は生まれません。

一方で、動きすぎる銘柄は リスク管理 が難しくなります。

デイトレ では、値動きの大きさをどう扱えるかが成績を左右します。

ボラが小さすぎる銘柄の特徴

値幅 が小さい銘柄では、

  • 利確幅が取りにくい
  • 勝っても利益が伸びにくい
  • 手数料負けしやすい

といった傾向があります。「方向は当たっているのに増えない」場合、ボラ不足が原因になっていることも少なくありません。

⚠️ ボラが大きすぎる銘柄の注意点

逆に、ボラが大きすぎる銘柄は、

  • 一瞬で想定以上に動く
  • ヒゲ が多く、値動きが不安定
  • 注文が滑りやすい

など、トレードの 再現性 が下がりやすくなります。

特に経験が浅い段階では、リスクが先に大きく出てしまうケースもあります。

値幅のイメージ(日中の高値安値ベース)

ボラが小さすぎる銘柄

  • 日中の高値安値の 値幅 1%未満
  • 動いても利確幅が取りにくい

⚠️ ボラが大きすぎる銘柄

  • 日中の 値幅 5〜6%以上
  • 一気に動きやすく、滑りやすい
  • 気がつけば一瞬で含み損になる

🟢 ボラが適度な銘柄

  • 日中の 値幅 2〜4%前後
  • 値動きと安定感のバランスが取りやすい

💡 あくまで一般的な目安であり、銘柄の価格帯や戦略によって適正値は変わります。

📊 ボラは出来高とセットで見る

ボラだけを見て銘柄を選ぶのは十分ではありません。 出来高 とセットで確認することが重要です。

出来高 が少ない状態での値動きは、

  • 板が薄い
  • 大きな注文で価格が飛びやすい
  • 想定外の動きが起きやすい

といった特徴があります。

一方で、 出来高 が多い銘柄は、

  • 売買が活発
  • 値動きが比較的素直
  • 約定 が安定しやすい

という傾向があります。

📘 板が詰まっている銘柄が向いている理由

出来高 が多い銘柄では、板に注文がしっかり並びやすくなります。

このような板が詰まった状態では、

  • 狙った価格で エントリー しやすい
  • 想定価格で利確・ 損切り しやすい
  • 価格が飛びにくい

など、 デイトレ を行いやすい環境になります。

板が厚い状態(注文が多い)

値段 ── 注文数
1002 ── 1000
1001 ── 2000
1000 ── 1000

→ 各価格帯に注文が集中しており、  約定 しても価格が動きにくい状態。

⚠️ 板が薄い状態(注文が少ない)

値段 ── 注文数
1005 ── 100
1004 ── 0
1003 ── 0
1002 ── 0
1000 ── 100

→ 注文が飛び飛びで、 少しの売買でも価格が飛びやすい状態。

🎯 デイトレで銘柄を選ぶ際の目安

デイトレ では、

ボラが適度で、 出来高 が多く、板が詰まっている銘柄の方が

トレードしやすい傾向があります。

こうした銘柄は、

  • 値動きはあるが大きくは荒れにくい
  • 注文が集まりやすい
  • ルール通りの売買を行いやすい

ため、特に初心者から中級者にとって扱いやすくなります。

戦略や経験によってはこの限りではないです。

もちろん、戦略や経験値によっては高ボラ銘柄や板の薄い銘柄を狙うケースもあります。

✅️ その分 リスク管理 や判断スピードが求められるので中級者向けと言えると思います。

具体的な銘柄の探し方

どんな銘柄を選ぶかだけでなく、「どうやって候補を探すか」も重要です。
まずは、 TradingView スクリーナーや 証券会社 が提供しているランキングツールを使うのがおすすめです。

👉️ TradingViewスクリーナーの使い方

値上がり率・ 出来高 ランキングなどから候補を出し、そこからボラ・ 出来高 ・板を確認していくと、条件にあった銘柄を効率的に探す事ができます。

🧭 まとめ

  • デイトレ では、ボラがなければ利益は生まれない
  • ボラが大きすぎると、 リスク管理 が難しくなる
  • 出来高 が多いほど、板は安定しやすい

その上で、銘柄選定の目安としてはボラ × 出来高 × 板をセットで見ると、無駄なトレードを減らしやすくなります。

📌 迷ったらここ!あなたの現在地に合う次の一手が分かります

銘柄選び、ツール設定、テクニカル、リスク管理……etc
全てを一度に覚える必要はありません。「必要な部分」だけを取り入れて少しずつ進めていけば大丈夫です。

👉️ トレード基礎知識から戦略設計まで徹底解説 | 最短攻略ロードマップ

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